ご来館された埼玉県からのH.M様(写真左)と道北からのS.Y様(写真右)
朝方までの雨はすっかりあがったものの、今一つすっきりしないお天気の中、埼玉県からのH.M様(写真左)と道北からのS.Y様(写真右)がご来館されました。
お二人がご来館された時点では、先に入られたお客様へのご説明の途中でありましたので、「もし、お嫌でなければ、最初にDVD映像(15分間)をご覧戴いた後、先のお客様とご一緒となっての途中からのご説明となりますが、ご案内いたしましょうか?」とお尋ねすると、「お願いします‥」とのご返事でしたので、先のお客様にご許可を戴いた上、お二人様がDVD映像をご視聴された後、先のお客様のご説明途中からのご案内をさせて戴きました。
1階の「私鉄鉄道写真」では当社の前身である「北海道製糖(株)」が自らの投資によって線路を敷いて鉄道を走らせて貨物輸送をしていましたが、沿線住民からの「人も乗せてほしい」という強い要望にお応えする形で「十勝鉄道(株)」を創設して旅客業務も行い、沿線地域の発展にお力添えをさせて戴いた事をご説明しました。
2階の「ビート模型」では、ビートは北海道畑作の輪作体系において欠くことができない重要な作物である事に加えて、畑作4品目(ビート、小麦、馬鈴薯、大豆)の中では二酸化炭素の吸収量を排出量で減じた数値が最も高く、二酸化炭素をよく吸収する地球環境に優しい作物であることをお伝えしました。
「国内産糖の自給率」は約39%(2022年農水省数値)という低い数値であり、「カロリーベースの自給率と何ら変わらない」、「輸入品に依存せざるを得ない」という厳しい実情をご説明しました。
お砂糖以外の「ビートパルプ」や「糖蜜」を利用して製造される「オリゴ糖製品」「ベタイン」、「パン酵母(イースト)」等の当社製品をご紹介したところで、ビートは捨てるところがないことを改めて強調しました。
ご説明後、S.Y様から「ぜひ、ご一緒に記念撮影を‥」と言われ、H.M様と私が「ビート模型」の前に並んで、S.Y様がカメラ撮影されました(誠に恐縮でございます)
すかさず、当館の「ブログ」へのご協力をお願いしたところ、お二人様共に快諾して戴きました。「ビート模型」の前に並んで戴いて、ハイ チーズ!
ブログ用写真の撮影後、H.M様からお名刺を頂戴して拝見しますと、「旅人 Traveler △□□~○」とあり、お伺いしますと、H.M様は国内外の様々な場所を旅行(なんと35カ国)されており、それらの旅行記をご自身のブログに載せられているそうです。
昨日、旭川空港に降り立ったH.M様に道北居住のS.Y様がご同行され、十勝管内の秘境温泉にご一泊された後、帯広入りされて当館にお立ち寄りして戴きました。本日は帯広にご一泊されて、明日、お帰りになられるとの事です。
どうか帯広での時間を思いっきりお楽しみ下さいね。
明日、どうぞお気をつけてお帰り下さいね。
つたない説明にもかかわらず、ご視聴下さりまして、誠に有難う御座いました。
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H.M(旅人 Traveler △□□~○) (土曜日, 26 4月 2025 00:04)
館長様
この度はご丁寧に説明して下さり感謝しております。
そして、記念写真にも応じて下さりありがとうございます。
ビートがこの十勝地方で重要な産業であることを今回の旅で知りました。
十勝のグルメを味わう際に、北海道在住の友達から「ビート」が基本であること、十勝のグルメにも貢献していったことも教えてもらいました。
なので、友だちが是非ともここへ行こうと今回の旅のプランに入れたのです。
埼玉県に住んでいる私には馴染みがないものでしたので、良い機会になりました。
お身体に気を付けて、今後もより良き発展ができることを願っています。
私の旅行記にも掲載させていただきましたので、報告いたします。
館長です (土曜日, 26 4月 2025 08:46)
館長です。
先日は遠方よりご来館戴き、当館ブログへのご協力に対してご快諾された上に、メールも頂戴しまして誠に有難うございました。
つたない説明にもかかわらず、「ビート」についてのご認識をより深めて戴けましたなら、非常に喜ばしい限りでございます。
また、当館を含めました旅行記を大変楽しく拝見させて戴きました。お二人が旅先で様々な方々と出会われ、非常に楽しく旅行されている事が十分に伝わってきました。
今後もお身体にご留意されて、今後も益々ご活躍されますことをご祈念申し上げて、お礼といたします。誠に有難うございました。