晴れ渡った気持ちの良いお天気の中、お二人のご来館(10時10頃)を戴きました。
受付後、「お嫌でなければ、ご案内しますか?」?とお尋ねすると、「それでは・・」との事で、「40分程度のお時間で・・」と申し上げてご案内をさせて戴きました。
「この後、愛国駅へ行きたい」として、所要時間を聞かれ「15分から20分位」と申し上げました。
2階でのご案内の際、「お砂糖製品前」でお兄ちゃんに「お砂糖の結晶一粒は何色ですか?」と質問すると、迷うことなく「透明」と答えてくれました。大正解!!
所が未だに間違った捉え方をしている人が多い現実もお伝えしました。
ご案内の中で、お父様が「実は父が日甜の株主で、株主優待で戴くお砂糖の御裾分けで何時も我が家はスズランマークのお砂糖です」と話してくださいました。
ご案内の後、閲覧室で子会社「十勝鉄道㈱」が掲載されている「鉄道関係書籍」を手に取られ、ご覧になっていました。
帯広には昨日(6日)来られ、今日すぐ戻られるとの事でした。
帯広では短い滞在だったと思いますが、限られた時間の中でご来館戴き、
有難うございました。
S・S様そしてお兄ちゃん、どうぞお元気で・・!!
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